建具の分類 その1


材質による分類

建具は必要によって、様々な材質から作られます。

代表的なものは「木」、「鉄」、「アルミ」の3っです。

 木   いうまでもなく、最も一般的な材質です。
 よく「日本の文化は木と紙からできている」と言われますが、その最も象徴的 
 な例でしょう。
 元来、自然の中に豊富に存在した素材(現代では非常に貴重な資源になって 
 しまいましたが・・・)であり、金属に比べて加工もとても楽です。
 しかし、なんといっても「木」の最大の売りは素材自体が持っている
 「木目」の美しさや、「ぬくもり」に溢れる手触りですよね!
 「やっぱり木が一番!」と思うのは私だけでしょうか?
  →木製建具のサンプル写真
 鉄   ステンレス製も含めて、堅牢さでいったらこれに勝るもには無いでしょう。 
 大きなビルの出入口や、マンションのエントランス・各室の玄関ドアetc.
 丈夫な上に火災などにも強く、安全面では万全の建具といえるでしょう。
 現代の技術によって洗練された良いデザインのものも多く出回っています。
 また最近では、鉄の扉に木質の素材を貼り付けて、どう見ても木製のドア
 にしか見えない製品もできるようになり、さらに需要は増えるでしょう。
  →鉄製扉のサンプル写真  
 ア ル ミ   アルミと言えばサッシというほど日本では普及しているアルミ建具。
 一般の日本の住宅には無くてはならない存在になってしまいました。
 外装用の窓や玄関ドアなどを中心に発展してきましたが、ここ数年の間に、
 室内用の、しかも、障子やふすまといったところまで製品化が進みました。
 恐るべし、アルミ建具!  


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